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タイのバンコクでの紅茶事情

ー 驚愕!屋台の紅茶はド派手なオレンジ色 −
2007.07

■最近のバンコク

今回タイのバンコクのレポートをしてくれたのは夏野柑子さんです。
久しぶりにタイに行ってみて、最近のバンコクはどう?

バンコクの発展はスゴイ勢いだよ。
バンコクの中心地にはモノレールが走り(1999年)、地下鉄が走り(2003年)、建設が中断されていたビルも完成してオープンして、ホテルが立ち並び 、別所にガラス張りの新空港もオープンしたの。10年前と全然違う!

■バンコクの屋台のアイスミルクティーの作り方

おぉ〜!これが噂のバンコク屋台だね。

そう、こんな感じの屋台がバンコクの街中にあって、アイスティーを売ってるの。
1杯15バーツです。(※1バーツ:3.8円)

えーと、1杯57円か。

茶こしも日本のとは違うし、淹れ方が変わってるよ。

へぇ〜、紙パックのアイスティーを注ぐとかじゃないんだ〜。そのつど淹れてくれるのね。

まず、布製の茶こしの中に粉末の紅茶をいれます。見た目は挽いたコーヒーと同じ。

茶葉を細かく刻んでいるのかなぁ?それともインスタントの紅茶があるのかなぁ?

粉末の正体は何か分からないな。お店の人に尋ねるの忘れちゃった。
(※粉末の正体は、後でわかります。)

その紅茶の粉末を入れた布製の茶こしを、大きな金製のお湯挿しに入れて、お湯を注いで、濃いめのお茶を作って置いておくの。
お客が来たら、その濃いめのお茶をコップに注ぎます。
注ぎ方は、布製の茶こしから直接注入。

大きな金製のお湯挿しの中の紅茶じゃなくて?

布製の茶こしだから、持ち上げると中に溜まった紅茶が下から出るのよ。
靴下の中に水入れて、上をつまんで持ち上げると爪先から水がジョーって出るじゃない?あんな感じ。

すっごいな、それ!英国人が目を回しそう!笑。
茶こしからジョーか!


コップに紅茶半分入れたら、大量のコンデンスミルクをいれます。ハーフ&ハーフだね。
屋台の後ろにあるカチ割り氷をプラスチッックカップの口まで一杯入れ、そこにコンデンスミルク入りの紅茶を気に移し替えます。

仕上げにもミルク。たぶん、こっちはエバミルク(無糖練乳)だと思う。

ホントだ、缶のパッケージが違うね。大量のコンデンスミルク(練乳)って、甘そう!!!

出来上がりは、スンゴイ甘いよ。色はド派手なオレンジ色!

 

■別の屋台ではこんな淹れ方

屋台によって、アイスティーの作り方は違います。
このおばちゃんは、
エバミルク(無糖練乳)を使っているらしく、白砂糖をたっぷり入れます。

これ、コンデスミルクの可能性もあるんでしょ?

たぶん、この缶はエバミルクだと思うんだよね。
コンデスミルクに更に白砂糖を加えてるのだとしても納得の甘さだけどね。笑。

このおばちゃんは、布製の茶こしからヒシャクに紅茶を移してから、コップに注ぎます。

靴下方式じゃないんだ。笑
こっちの屋台の方が旨そうだね。

 

スプーンで混ぜ合わせた後は、さっきの屋台と同じように、カチ割り氷入りのプラスチッックカップに注いで
仕上げにミルクをかけて出来上がり。

茶こしの中がオレンジ色だね。何が入っているんだ?

 

■これが噂のオレンジ色の紅茶だ!

ものすごいド派手なオレンジ色!もはや紅茶の色じゃないでしょ?

後で、ワタシが調べたところによると、屋台で使っている紅茶は、茶葉とスパイスなどをブレンドしたものみたいです。
お店によってはブレンドの中身は違うかもしれませんが、細かく刻んだ中国紅茶と、粉末にしたスターアニス、シナモン、バニラ、そして、オレンジ色の食紅が入っています。

あのド派手なオレンジ色の正体は、食紅でした。
なんで、わざわざ色を着けるのかなぁ〜?タイ人の感性なんだろうね、きっと。

 

■バンコクのオシャレな店

ここはヨーロッパスタイルのクレープを楽しめるおしゃれなお店[Crepes & Co]。
アイスクリームとチョコレートソースを包んだクレープと紅茶のセット。おいしいです。180バーツでした。

テーブルの上にある調味料を見て。
甘味料ばかり、角砂糖、黒砂糖(茶色の容器)、シロップ、青い袋はダイエットシュガーがあります。
ソルト&ペッパーらしき容器の中身はミルクとシロップ。どうみても液体入れに向かないでしょーコレ!
シロップ漏れまくり!

 

■バンコクの高級紅茶店

赤と茶色の内装は、西洋人客向けの高級紅茶店。お茶請けのお菓子を別売りにしてくれます。

なんて言うお店?

小洒落た名前で、忘れちゃった。

(※ネットで検索しまくったけど、発見できず。)

 

 

■バンコクで紅茶を買ってみよう!

スーパーマーケットに行って紅茶を探してきたよ。
スーパーで売られていたリプトン紅茶は、タイのオリジナル商品とみた!

リプトン、やるねぇ!こういうのも作ってるんだ〜。

 

(協力:夏野柑子さん)

 

さっそく、お土産に買ってきてくれて紅茶を淹れてみたいと思います。
この続きは、また後でアップします。お楽しみにね!

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