※2006年12月に閉店
レピシエ テイエ
東京都渋谷区千駄ケ谷
1-28-1 B1
最寄り駅:JR千駄ヶ谷駅、都営地下鉄 国立競技場前駅
(2005年2月)
レピシエ テイエ(現・ルピシア)本店は地下にあるお店なんだけど吹き抜けになっているので、とても明るい印象。ネットで紅茶について検索すると、やたらとレピシエのファンの人にぶつかるので、一度来てみたかったのです。それまでレピシエの存在は全く知りませんでした。
茶葉販売のショップと、紅茶を飲めるサロンが分かれていて、ガラス窓越しにショップの中にギッシリと並んだ茶葉の缶が見えます。その種類はなんと200種類以上あるというから驚き。平日だったせいか、お客さんがほとんどいないし、ショップの雰囲気に圧倒されるしで、緊張しながらサロンの扉を開けました。金属のお店のロゴマークが象眼細工風に打込んである木製のテーブルの上には小さなガラスの花瓶に植物。そのテーブルに最初からティーカップが伏せてセットしてある。普通の喫茶店とは違うムード。
紅茶のメニューが、物凄い。ページをめくってもめくっても延々と紅茶の名前が羅列されていて、呪文のよう。軽く冷や汗をかきながらメニューをめくっていると、デザートのセット用にセレクトされている紅茶リストを発見して、選択枠が数種に狭まったので、ほっと胸をなで下ろしたりして…。
セットのデザートは、プレートにいろんなスイーツが美しく載っていて、キレイだし美味しかった。特に紅茶のアイスクリームは紅茶の味がしっかりしていて、さすがに旨い!
それにしてもさ、紅茶専門店は暗黙のルールみたいなものがあるの?今回は紅茶の味を知るために来たし、甘いデザートを頼んだので、ストレートで紅茶を飲んでみるつもりだったから別にいいんだけど、ミルクの有無を聞かれなかったし、テーブルには砂糖壺もない。おまけにお冷も出てこない。これって、ポリシーなの?紅茶専門店はどこでも水を出さないのがスタイルなの?ーー???ミルクは入れないのが紅茶通なのーー???
帰り際に「紅茶のリストはありますか?」と聞いてみた。全ページカラー印刷で50数ページにもなる立派な小冊子をくれた。小冊子を印刷しなきゃならないほどたくさんのファンがいることに、びっくり。知らないところに、知らない世界があるものだね
(追記:2007年1月)
2006年12月30日に閉店しました。2007年初夏にルピシア自由が丘新本店がオープン予定。
□ 303 ラバーズリープ PEKOE / ¥?(2005年2月)
□ 200 ディクサム・フルリーフ FTGFOP1/
¥?(2005年3月)
□ 397 AISLABY BOP
QUALITY 04-6 / ¥?(2005年4月)