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2007年2月 緊急特別企画[ザ・現場]首都高速中央環状新宿線レポート 地下トンネルを歩く!ー後編ー
■壁の話 ここで、ちょっとだけ、最初に説明を受けた部屋のシールドマシンの模型に戻るね。 [ どうやって湾曲した壁を造るのか ] さて、どうやって、筒状の穴の内側から壁を造るのだろう? シールドマシンで横穴を掘り進み、掘ってるそばからセグメントを組み立てて壁を造っていくんだって。 セグメントは約4m位の湾曲したタイル状 のもので、1つで重さ7tもある! トンネルをよくみると、セグメントが組まれて壁になっているのがわかりますね。
■途中から壁の素材が変わってる理由 途中から白くて滑らかな壁に変わるところがある。
この壁の強度は2割増し↓
■地下空間の排気ガスは? [ 排気ガスはどうするのか ] トンネル内の空気の入れ替えや、火災時の煙を排出する「換気所・換気塔」が必要になります。 「換気所・換気塔」が、山手通り沿いに、いくつか建つことになります。
■蜂の巣みたいだ 2割増しの強度の壁の内側はこうなってるんだろうな。
■作業しています 作業をしている音がします。ここら辺は、まだまだ作業途中です。
まさに「地図に残る仕事」だよね。
■耐震強度 このトンネルの耐震強度が気になるところ。
■本町立坑 立坑に到着。天井を見上げると、地上の光が入ってきています。
■西新宿立坑 本町立坑でUターンして、最初に地下におりた西新宿立坑に戻りました。 それにしても、このエレベーター、かっこいい。お気に入り。
■How much? さて、首都高速中央環状新宿線(目黒区青葉台4丁目〜板橋区熊野町)11kmを造るのにいくらかかるのでしょうか。 *地下に高速道路を建設する費用:約7,000億円 合計:なんと約1兆円!! 額がデカ過ぎて、リアリティーがありません。 そこで、ザックリ計算すると、1kmあたり1,000億円。
■この計画の効果 都市交通の効率化、渋滞緩和&解消、時間短縮、環境改善の効果があると考えられています。 ■楽しかった! 良いものが見られて、とても楽しかった!本当に貴重な体験ができたと思いました。 今日のワタシ達の感動:プライスレス
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