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[1日目]
海に突き出た街、銚子を自転車でめぐる。
■とんがった街に行ってみよう。
地図をぼんやり眺めていたら「このとんがった先っぽに行ってみたいなぁ!」と相棒KIDが言った。
指さした場所は千葉県銚子市の犬吠埼。そう言えば、ワタシも行ったことないな。
「じゃあ行ってみよう!」ということになって、急遽、銚子行き決定!

急遽、決まった銚子行きなので、鈍行電車で揺られていきました。
新宿駅から黄色い電車の総武線に乗って、千葉駅で乗り換え。
いつも自転車で走ってる地域、四谷やら東京ドームのある水道橋なんかを輪行しながら通り過ぎるのって、なんだかシュールよ。(笑)
(※輪行っていうのは、自転車を専用バッグに入れて電車に持ち込む事ね。)
■銚子の地図
行ったポイントを記した銚子の地図を描きました。
別ウィンドウで開くから、地図を見ながら読んでね。

日本は良い国。
■銚子駅到着
輪行してて意外だったのは、ゴールデンウィークということもあって、
新宿ー千葉はガラガラに空いていたのに、千葉ー銚子が混んでいたこと!!
千葉ー銚子は小さな駅ばかりの単線。
ガラガラの電車がのんびり走っていそうなイメージなのに、満席で立っている人も結構居ました。
このローカルな電車には、若い観光客がたくさん乗っていて、いったいどこへ向かっているのだろう?と、ちょっと不思議になった。
このまま銚子まで行くのかな? 若いコたちはディズニーランドとか繁華街で遊ぶんじゃないのか?
ギャルが漁港に集まって何するんだよ?魚を食べに行くのかもよ。
ギャルがGWに魚おいしいわぁ〜なんて言ってたら、日本も良い国になったもんだと喜ぶところだぞ。
で、結局、みんな揃って銚子駅で降りました。
日本は良い国かも!(笑)

プリっぷりの海老天とお蕎麦
■まずは腹ごしらえ
マウンテンバイクを組み立てたら、まずは腹ごしらえ。銚子はお蕎麦屋さんが多い。
駅前の通りを真っ直ぐ行って、何気なく入ったお蕎麦屋さん。
お蕎麦も旨いし、天ぷらも旨かった。
エビ天のエビがぶっとい!ひとくちカブりつくと、口の中がエビだらけになる。
プリプリ祭りじゃあ〜!思わずテンションが上がる。
島彦本店

空・緑・海!
■いざ、出発!
いざ、出発!テキトーに海の方角に向かってマウンテンバイクを漕ぐ。
キャベツ畑の丘を登る。風がキャベツの風味。
いくつかの坂道を越えて、道の脇に入れるところを見つけた。行ってみると海が見えた。
クルマだったら、きっと通り過ぎてしまっただろう。

■東洋のドーヴァー
スゴイ崖!! この絶景は東洋のドーヴァーと言われているのだとか。
ここが関東であることを忘れる美しさ。波の音、吹きつける風が気持ちいい!

この場所は、観光バスが入れないようなところなので、観光客がいません。
ワタシ達の他には、ラジコンの グライダーを飛ばしている人が2〜3人いるだけ。

レトロで素敵な電車
■銚子電鉄外川駅
一時は存続のあやぶまれた銚子電鉄。ぬれ煎餅の販売でなんとか持ち直したという。
良かったなぁ、廃線にならなくて。だって、ステキだもんね、駅も電車も。


地図のとんがった場所
■犬吠埼
地図を見ると例の最もとんがった場所は、この犬吠崎。
犬吠埼には観光バスがやってくるので、想像以上に人が集まっていました。
イカを焼いたのを売っていたりして、焦げた醤油の香りが漂ってくる。
あ〜、ゴールデンウィークの観光地らしい感じで、いいわ〜。
■ビーチ
ビーチ沿いを自転車で走る。波の音がすごい。
ジョギングをする人、犬の散歩をする人が通り過ぎていく。
灯台の辺りには観光客がたくさんいたのに、こちらは観光バスが停らないせいか、それほど混雑していない。

こちらから見る灯台の方が素敵な気がするのだけれど。

日本一の漁港
■銚子港
銚子は水揚げ全国一位の漁港。大きな漁船も港に停っていました。
休日は静かな港だけど、平日はきっと活気に満ちているんだろうな。


名物らしいよ、伊達巻寿司
■郷土寿司 旬菜酒房
大久保
銚子の郷土寿司「伊達巻寿司」は明治時代にこのお店で誕生したそうです。
伊達巻っていうと、ふわふわしたスポンジっぽい甘い卵焼きを想像していたのだけど、
ここの伊達巻はプリンのように濃厚でしっとり&みっしりしています。
甘すぎず、卵が濃厚で旨い!食べたことの無いような伊達巻。
これ、食べてみる価値ありますよ〜!
郷土寿司 旬菜酒房
大久保

[2日目]
渡りたいなぁ!
■銚子大橋
銚子大橋を渡って茨城県へ行ってみる予定だったのだけど、
試しに橋の下にある階段を昇って橋の上がどうなっているのか見に行ってみたら歩道も無いし、
車道はクルマの交通量が多いのに道幅がめちゃめちゃ狭くて、自転車で渡るのはとても危険な感じ。
そもそも、この橋、自転車で渡っていいのかなぁ?
旅先で怪我をしても馬鹿らしいので、無理をせずに、橋を渡るのは断念。

銚子観光の王道
■銚子ポートタワーとウォッセ21
予定が狂ったので、銚子ポータタワーに行ってみた。
銚子が一望できるから、展望室で風景を地図代わりに眺めながら予定を立てる。
そうそう、銚子の町は自転車で走っていても、全然、喫茶店に遭遇しない。
展望室ではコーヒーが飲めます。カフェインでほっとする〜。 ポートタワーはウォッセ21っていう水産物即売センターと隣接しています。
旨そうな物がいっぱい売ってます。
どっちも観光バスがやってくるので、あまりに人が多くて、写真撮るの忘れちゃった。(笑)
空・テトラポット・波の音
■テトラポット
ちょっと、観光スポットから離れると、静かでのんびりした空気が漂う。
空とテトラポットしか見えない風景。
こーゆーのは東京で見られない風景だから面白い。
この型は、なんだかジャンポール・ゴルチェの服みたいだ。
これだけデカいテトラポットが必要ってことは、それだけ波が高いってことだよね。
魚が旨いし、ボリューム満点!
■海沿いの定食屋さん
港の方へ自転車で走って、適当に入った海沿いの定食屋さん。
ヒラメの天ぷらを食べたんだけど、これがめちゃめちゃ旨かった〜!
店の名前、忘れちゃった。千人塚の隣にあるお店だから行けばスグわかる。
お醤油の街
■ヤマサ醤油工場
レンガ造りの壁に囲まれたヤマサ醤油工場。
付近を通るとお醤油の良い香りがして、香りでご飯が食べられそう。(笑)
見学が出来るのかと思ったら、休日は工場がお休み。

お釈迦様もお茶好き?
■妙福寺
藤の花がちょうど見頃で、お祭りをやっているというので行ってみました。

見学したかったなぁ〜。
■ヒゲタ醤油工場
ヒゲタ醤油工場に行ってみたら、こちらも休日は工場見学はお休み。
でも、映画上映と、展示物が見られるということなので行ってみました。
帰りにお醤油を貰いました。うれしい。

満喫した〜!
■銚子駅
お土産にぬれ煎餅とサバカレーを買って、
帰りは特急[しおさい]で新宿駅まで一本で帰れるというので、それに乗り込みました。
あ〜、楽しかった。次回は醤油工場見学したいなぁ。

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