Gダウンヒルマラソン野沢に行ってきました〜!

海外で行われているダウンヒルマラソンは
3000m級の山頂から参加者全員で一斉にスタートし、
ゴールを目指して自転車で駆け降りるという過酷なもの。

そのレースがついに日本で行われるというのです。場所は長野県野沢温泉スキー場。
海外のほど過酷ではないらしいのですが、レース参加が初めてなワタシ達。
果たしてどうなることやら。

(※2006年の[G ダウンヒルマラソン野沢]はこちら)

 
▲テント設置も慣れたものです
▲予選BIBナンバーを付ける。
▲ジェイミスとキャノンデール
▲予選の健闘を語る泥んこウエア
 
スケジュール
8月26日:試走
8月27日:予選
8月28日:決勝

いろんな人といろんな自転車が集合!Gダウンヒルマラソン野沢

大会コンセプトは「ダウンヒル、クロカン、ファンライダーも楽しんで参加できるイベント」。裾野の広いレースらしい。

予選に行くと本当に老若男女入り乱れていて、50〜60代位のオジサマから7歳位の子供の姿も見えました。

そしてダウンヒル・ライダーとクロスカントリー・ライダー、ホイールチェアーという専用の車イスで参加するライダーというふうに様々な装備の人と自転車がとても華やか。ワクワクします。

予選はクラス別で走行。その順位で決勝のスタート位置が決まります。

ダウンヒル?クロスカントリー?と言う方に

オフロード(未舗装道)を走る自転車には、ダウンヒル(以下DH)とクロスカントリー(以下XC)があります。

DHは自転車をゴンドラで一気に運んで、山頂から下るもので、かなり急斜面もあります。

自転車には、かなりハードなのでオートバイのような太いタイヤを履き、車体も丈夫なつくりになっています。ショックを吸収する為に稼働幅の大きなサスペンションがついています。

ライダーは転倒時の危険を考えて全身にプロテクターをつけ、頭をスッポリ守れるフルフェイスのヘルメットをかぶります。下り専門なので、基本的に登り坂はありません。

一方、XCは山を自走して越えていく競技です。登り坂はもちろん、DHほどの危険な急斜面はないものの、下りも有ります。

自転車はマウンテンバイク。ライダーの装備は軽装で半袖&短パンに半キャップのヘルメット。ノースリーブの女性もいました。そんな軽装では転んだら怖いじゃないかと思うのだけれど、普段のXCコースには激しく転ぶような所は無いのかも知れません。

我々コウチャリンコはDHライダーです。今回はDHとXCの間にあるような仕様の自転車で参戦します。それにしても、今回走ってみて、XCライダーの登りの強さには驚きでした。

地元の温かさを感じるウェルカムパーティー

盛り上がったねぇ〜!ウエルカムパーティー。立食パーティー形式でワンドリンクと、料理は洋食有り、地元の料理有り、フルーツ有り。期待していなかったのだけど、予想を超えてかなり旨い。

みんな、予選でクタクタ状態のハズなのにスゴくテンション高い。地元のブラスバンドの演奏に合わせて皆で野沢温泉ゆかりの「おぼろ月夜」を唄ったんだけど、こーゆーのって、たいてい寒々しいモノになりがちでしょ?ところが大盛り上がりで一同大合唱。

地元の子供たちによる道祖神太鼓は、それまでガッついて食べていた参加者達の手をとめさせ、舞台に釘付けにしたほど素晴しく、場内大喝采。アンコールの声まで上がった。

コースの映像を観ながらプロライダーの竹本選手(DH)によるレース攻略法の講習があり、最後にG-ショックや野沢温泉の居酒屋ビール券が当たるクジで盛り上がった。

日本初のイベントを成功させようという熱意と野沢の人々の温かさをヒシヒシと感じるパーティーでした。


決勝8月28日へつづく!>>
↑コース紹介もあるよ!


上)野沢の子供たちによる道祖神太鼓
右下)おぼろ月夜を熱唱
左下)ブリジストン・アンカー所属のプロライダー竹本将史選手と何故か三十路なのに下駄に学生服姿のFLEX/SPECIALIZED所属のプロライダー宮本光司選手。
 


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